バスチェアを使う6つのメリット

バスチェアを使う6つのメリット

普段はあまり意識しないで使っているバスチェア(風呂椅子)かも知れませんが
目的や使用方法を工夫するとバスタイムがよりハッピーな時間に変ります。
そこで、バスチェアを使う6つのメリットをご紹介したいと思います。

merit 01

体を洗う時の安定感

バスチェアに座って体を洗う時と、立ち姿勢で体を洗う時を比較すると、バスチェアに座った方が安定感が格段に増します。 安定した状態で体を洗うとやさしく丁寧に洗えるメリットがあります。
また、洗髪時などシャンプーや石鹸の泡が浴室の床についていると滑りやすく
転倒の危険性も高くなるので、風呂椅子に腰かけて洗うことは事故防止にも繋がります。

merit 02

ゆったり過ごして自分と向き合う

バスチェアに腰掛けることでゆっくりと落ち着いて自分と向き合うことが出来ます。
浴室の鏡で顔の表情や肌の状態、髪の毛の艶や枝毛や白髪のチェックなど、
バスタイムを「セルフチェックタイム」にすると普段気がつくことの出来ない「自分を知る」ことの第一歩に繋がります。

merit 03

水跳ね防止でお掃除ラクラク!

バスチェアに座って髪を洗ったり体を洗うと事故防止以外にも、水の飛び跳ね防止になります。
髪を洗った後のシャンプーを流したり石鹸の泡を洗い流す際にも立った状態だと
石鹸成分が浴室内に飛び散りカビや汚れの原因となってしまいます。

merit 04

足の細部のケアがしやすい

立ち姿勢でのシャワーでは指の隙間など足の細部のケアが以外に大変です。
しかし、バスチェアに座って行うことで安心・安全に指の間をしっかりとケアすることが出来ます。

merit 05

座って背中の洗いっこ

よく銭湯などで見かけるシーンかと思いますがお子様やお孫さんとの入浴で背中の洗いっこをして
コミュニケーションをはかるシーンがありますがコレもバスチェアがあってこそ。
お風呂は子供の成長を見守る場所でもあったり怪我やアザがないかのチェックにも役立ちます。

merit 06

入浴を極める重要アイテム

バスチェアは実は入浴を極める際の重要アイテムと言えます。
入浴を極める方法として温冷浴や交互浴などの入浴法があります。
そんなときの休憩や外気浴、冷水浴に自宅で簡単に役立つのがバスチェアです。 温泉や温浴施設の外に椅子やベンチがあるのと同じ使い方です。

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