「お風呂のイスを新調しよう！」
そう思い立ったとき、一瞬よぎるアクリルの魅力。
だってステキだもん…でも高いもん…。
どうしても諦められない方へ、背中、押しちゃいまーす！
「風呂 イス アクリル」で検索してみてください。
キラキラしていてステキなイスがいっぱい出てきます。
この光沢、アクリルならではの魅力なんです。
更に形を一枚板でシンプルなコの字型にできるのは強度の高いアクリルだから。
しかし、お値段が…ピンキリとは言え庶民の価格感覚からいうとお高い部類に入ってしまうのがちょっと難点。
でも魅力。
じゃあコスパはどうなのよ？という視点で調べてみました〜。
長持ち！（＝結果的にコスパ最高）
アクリルと言えば水族館の水槽。
これ、私の勝手なイメージなんですが、耐久性かつ透明性が自慢のアクリルを表現するのにぴったりかと思います。
アクリルって、ガラスよりも光透過率が優れているんですって。
ただ、アクリル製の風呂イスは高い！そんな印象。
「アクリル 耐用年数」
で調べると、10年〜と出ていました。
もちろん製品の使用環境にもよるでしょうし、ただでさえお風呂場は室内の中でも温度差や湿度差が激しいので正直そこまで長くは使えないかも知れません。
でも長く使えるなら…どうせなら良いものを…って思いませんか？
ということで、コスパ自慢、アクリル素材のフロ椅子が◎
楽天市場で人気の
アクリルバスチェア
2022/12/16 04:30更新
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